季節のおすすめ-七五三-

七五三のご案内

最終更新：2019年1月1日

七五三の祝いに華月の赤飯、紅白饅頭はいかがでしょうか？

昔は男女とも三歳になると、初めて髪を伸ばすので、「髪置きの祝」といい、男児が五歳になると、初めて袴をつけるので「袴着の祝」といいました。
また、女児が七歳になると、着物の結び紐を取り除いて帯を結ぶようになるので、「帯ときの祝」といったそうです。

ちなみに、お祝いを頂いたお返しを内祝と表書きしますが、本来は「自分の家のお祝い事の記念に親しい人に贈り物をすること」をさします。

現代ではお祝い返しの事だと思ってる方も多い内祝ですが、もともとはお祝いの記念に配るものです。ということは「幸せのおすそ分け」です。そう考えるとお返しをすることも楽しくなってきませんか？

そこで、華月の赤飯、紅白饅頭はいかがでしょうか？のし紙の印刷など無料でさせて頂いております。どうぞ、ご利用下さいませ。